人生を「エディット」しよう。EDiT 2020年版の注目ポイント

人生を「エディット」しよう。
EDiT 2020年版の注目ポイント

使う人、一人ひとりが「人生というストーリー」を編集していくための手帳として生まれ、1日1ページ手帳からスタートしたEDiTは、2020年版で10年目を迎えます。

この10年の間に、自分を取り巻くライフスタイルや環境の変化を感じている人も多いと思います。

そして、毎日を“自分らしく過ごすこと”に大きな価値が見出されているこの時代だからこそ、まずはEDiTを手に取り、夢、やってみたいことをリストアップして、2020年のビジョンを描きながら、1年を迎えてみませんか?

自分や時代が変化しても、手で書く時間、手帳と向き合う時間が「自分と向き合うための大事な時間」であることに変わりはありません。

2020年は、誰にとっても「節目の年」と言える1年になるような気がします。EDiTを心強い相棒に、オリンピックイヤーでもある2020年の新しい1年を「エディット」していきましょう!

ここでは、2020年版のEDiTのポイントをお届けします。

2020年版 EDiT手帳の表紙一覧はこちら>

ポイント1:
新登場! 土日スペースが広いダブルマンスリー
「週末重視の月間手帳」

趣味、複(副)業やボランティア、資格試験の勉強、イベント主宰など、さまざまなライフスタイルや働き方が広がる昨今、“余暇の過ごし方”も見直されています。

そんな中、新しいライフスタイル、新しいワークスタイルを実現した人のための、週末時間にフォーカスした新しい「月間手帳」がEDiTに加わりました。

新登場! 土日スペースが広いダブルマンスリー 「週末重視の月間手帳」

土日のスペースが広く、横罫の月間ページも付いたダブルマンスリータイプのフォーマットは、クリエイティブなオフタイムをつくることの大切さを気づかせてくれます。

企画担当者による商品のコンセプト解説や使い方例など、詳細についてはこちらからご覧ください。

ポイント2:
ライトな感覚で気軽に使える2つのカバー

自由度の高い1日1ページを使い、日々のライフログを楽しみ、さらにSNSに投稿する女性が増えています。そんなライフログ好きやこれから何かのログをはじめたいと思っている人にもぴったりの、ライトな感覚で使えるシンプルでオシャレな2つのカバーがEDiTのラインアップに加わりました。手ごろな価格も魅力的です。

左 : ニュアンスカラー  / 右 : プリントジャケット

左 : ニュアンスカラー ¥2,000+税 / 右 : プリントジャケット : ¥2,500+税

*B6サイズのみ

ポイント3:
国内外のブランドやアーティストによるスペシャルカバー

毎年、楽しみにしている人も多いEDiTのスペシャルカバー。2020年版も、2013年版から復活、日本を代表する現代美術作家の奈良美智の作品が描かれた癒しのカバーをはじめ、国内外で高い評価を得ているファッションブランド「アンリアレイジ」や北欧デザインのテキスタイルが人気の「キッピス」、そして好評の「ポール & ジョー ラ・パペトリー」や「スクレ by ラデュレ」の新柄と、国内外の話題のブランドやアーティストによるカバーが揃っています。

奈良美智、アンリアレイジ、スクレ・バイ・ラデュレ、ポール&ジョー ラ・パペトリー、キッピスのカバー

スペシャルカバーを含め、一部のジャケットタイプカバーは、“カバーのみ”の販売も。季節や気分に合わせて手帳の着せ替えができるほか、分冊のリフィルに対応するサイズのカバーもあります。

*“カバーのみ”は、オンライン・マークスおよびマークスの直営店のみでの販売となります。また、発売は9月中旬以降を予定しています。

*分冊リフィルとは?
1日1ページ手帳・B6専用の、デイリーページが半年ごと(2020/1/1〜2020/6/30、2020/7/1〜2020/12/31)の2冊に分かれたリフィル

ポイント4 :
1日1ページ手帳の開きを180度に改善

2020年版の1日1ページ手帳のリフィルは、どのページを開いても180度フラットに開くよう、改善されています。中央の綴じ部分が邪魔になることもなく、ストレスフリーで書きやすくなりました。

1日1ページ手帳の開きの比較

*A5・B6サイズのみ
*貼りタイプカバーの「スープル」および「ニュアンスカラー」は、仕様が異なります

2020年版の中面フォーマットは?
多様なライフスタイルや働き方をサポートする4つのフォーマット

2020年版の中面フォーマットは、新フォーマットの「週末重視の月間手帳」を含め、その人のライフスタイルや働き方、用途に合わせて選べる全4タイプです。

それぞれ、予定やタスクの管理だけでなく、毎日の記録や振り返りにも使えるので、「2020年版はどのフォーマットにしようかな?」と思うときには、手帳の使い方や「日々の仕事や生活への生かし方」についても、改めて考えてみてもよさそうです。

4つの中面フォーマット

1日1ページ手帳(A5正寸 / B6変型 / B7変型)
フォーマットに迷ったらコレ!
予定もアイデアも書き込める、人気NO.1の日付入りノートは、ドット罫と24時間対応の時間軸(A5・B6サイズ)が特長の自由度の高いフォーマット。ビジネスユースからライフログまで、いろいろな使い方ができます。

週間ノート手帳(セミA5)
ざっくりバーチカル+ノートで、週単位のタスク管理に最適なフォーマット。1週間の予定&タスクと関連メモが見開きで確認でき、並行するプロジェクト、あるいは家族と自分などを、複数の予定を管理したい人におすすめです。

③ 週間バーチカル手帳(A5正寸 / B6変型 / A6正寸)
縦軸のフォーマットで、オン・オフの予定や空き時間も可視化しやすい30分刻みの時間管理表。時間軸の延長として使えるメモスペースも付いて、朝活や夜活の予定を書き込むのにも便利です。また、デイリー(行動)ログとして使うと、健康管理などにも役立ちます。 

※A6正寸サイズは、オンライン・マークスおよびマークス直営店のみでの販売です

④ 週末重視の月間手帳(A5スリム)

“余暇をよりクリエイティブに過ごすため”に設計された土日の記入欄の広さに加え、2つの予定が管理できるダブルマンスリータイプ。趣味、複業やスキルアップ目的の勉強等、土日の予定がたっぷり書き込めます。

店頭では各フォーマットのユーザーのさまざまな使い方をご紹介する「みんなの使い方BOOK」も配布予定です。最寄りのお店で、ぜひチェックしてみてください。

2020年版の発売スケジュールは以下の予定となっています。どうぞお楽しみに!

■8月6日(火)
オンライン・マークスで特典付き先行予約受付スタート
amazon、Yahoo! 、楽天のオンライン・マークス店で予約受付スタート

■8月21日(水)
オンライン・マークスおよび、amazon、Yahoo!、楽天のオンライン・マークス店での通常販売がスタート

マークスタイル トーキョー GINZA SIX店にて特典付き先行販売スタート

■9月上旬
上記以外のマークス直営店および全国の文具・書店、雑貨量販店などのお取扱店で、順次販売スタート

2020年版 EDiT手帳の表紙一覧はこちらから>